TP-VPN製品導入事例

TP-VPN製品を自社に設置し、インターネットを利用した広域イーサーネットを活用している導入企業様の事例をご紹介いたします。

雪印種苗株式会社様

導入の概要

TP-VPN導入事例概要図1

  • 遠隔拠点のパソコン台数 : 10台
  • 遠隔拠点はルータとTP remoteのみ
  • 本社側にファイアウォールを設置し、遠隔拠点のパソコンのセキュリティを一括管理
  • TP home / TP remote / TP mini

導入の動機

 以前は遠隔拠点からのアクセス回線としてISDN回線を利用しており、本社へダイヤルアップ接続を行い本社のデータへアクセスしていました。
遠隔拠点のアクセス回線を光回線にすることをきっかけに、本社のデータへのアクセスをインターネット経由で行うことを検討していました。
しかし、インターネット経由で本社サーバに直接接続するのではセキュリティ面で心配があり、安全なアクセス経路の構築が必要でした。

 又、本社側にはネットワーク管理者を置いてセキュリティの管理、ネットワークポリシーの運用を行っていますが、拠点側にはネットワークに詳しい担当がいなかったため同様のセキュリティポリシーを拠点に適用するためのコストのかからない手法も必要でした。

導入の手順

 本社側にTP home を設置し、WANインターフェースに固定IPアドレスを設定し、LANインターフェースは本社内のLANに接続します。

 遠隔拠点ではTP remoteを設置、WANインターフェースをDHCPクライアントとし外部接続用のルーターへ接続し、LANインターフェースは拠点内ののLANに接続、全てのパソコンの外部ネットワーク接続をTP remote経由で行うようにします。

メリット

 本社のLANと遠隔拠点のLANを接続することにより、遠隔拠点から本社内の各種サーバのアクセスが容易になりました。

 又、遠隔拠点にあるパソコンからは本社内のLANを経由して外部のWebサイト等へアクセスするため、本社で運用しているファイアウォールを必ず通過することとなり、本社のセキュリティの管理がそのまま遠隔拠点のパソコンへも適用できます。

 拠点が増えても、同様の手順で本社内LANから管理することが可能なので、運用面、セキュリティ面での一括管理が可能になりました。

ご担当者様の声

インターネット環境があれば何処でも社内アクセスが出来ることは一番の魅力ですね。
弊社では、TP miniを使ってモバイルアクセス用にも利用しています。海外であっても社内業務ができ大変重宝しています。

 今後の希望は、無線化と更なるコンパクト化とコード類の排除ですね。無線環境が普及し有線での接続が出来なくなりつつありますし、USBクラスのコンパクトさがあると最高ですね。

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